ちょっと自慢できるパソコン中級者を目指したい!

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adobe cc 製版会社ではどうする!?

先日、知り合いの小さな製版会社がCreative Cloudを導入したという話を聞きました。まさに家族経営といえる小規模事業者ですが、1ライセンスの購入なのに、グループ版を導入したようです。(年額24,000円高い) どうもこれまでの付き合いのある製版機機・資材系の販売店では個人版は扱えないということです。しかも、年額一括のみの取り扱いとのこと。前の記事にも書きましたが、

CSユーザーのためのアドビ クラウド情報(Adobe Creative Cloud)

予想はできたとはいえ、思ったより早く始まったAdobeソフトウエアのクラウドへの移行。 現在、CSを使っているユーザーのためにAdobeクラウドについてまとめてみました。特にDTP関連のユーザーに参考にしていただければと思います。Creative Cloudとは Adobe Creative Cloudでは従来のようにAdobe製品を購入するのではなく、月額使用料金を支払う形で

Windowsネットワークのワークグループとドメイン

Windowsネットワークでのワークグループとドメインの違い本当にざっくりとした説明です。 ワークグループの場合は各クライアントは基本的に対等で特にサーバなどを用意する必要もありません。ログインユーザーなどは各クライアントで個々に行います。対してドメインの場合はサーバというかドメインコントローラにより、アカウント情報などネットワークを一元管理します。※Windows NT

OSX VPNサーバのルータポートを開放

LAN内部でVPNサーバを立てる場合はルータ側でVPN通信を受け入れられるよう特定ポートを開放する必要があります。 VPNパススルー機能と混同されますが、こちらは逆というかLAN内から外部にVPN通信を通過させるというものです。Mac OSX server 10.3.9にて、L2TP/IPSecでのVPNを行ってみます。テスト環境 Iphone5+NEC Aterm

実践!ファイル名を指定して実行

よく使う項目はマウスよりもキーボード操作の方が早いです。 Windowsで活用したいのが、「ファイル名を指定して実行」です。 日常使用はもちろん、コントロールパネルなどのセットアップ・設定項目は実行ファイルに直接アクセスした方が効率がよいです。 一部を除き、XP・Vista・7・8・10など、歴代Windowsで共通なのもうれしいですね。「ファイル名を指定して実行」を開く

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