WordPress(ワードプレス)はカスタマイズ性が大人気のSEOツール

WordPressはPHPというプログラムとMySQLデータベースの組み合わせによるブログ/CMSプラットフォームです。
オープンソースのGPLというライセンス形態で基本的に無料で提供されます。

簡単にいうと「専門知識がなくても、だれもが見栄えのするブログやホームページを作ることができる」無料ツールだということです。
カスタマイズ情報や機能拡張のためのプラグイン・デザインテーマが多く公開されていることも特徴で「キレイなデザイン」も「欲しい機能」も無料で使えるものがたくさんあるのです。

wordpressPhoto credit: mkhmarketing


※WordPress.comはBlogger・アメーバ・livedoorのようないわゆるブログサービスであり、本サイトで取り上げるWordPressとは異なります。

CMS(コンテンツマネジメントシステム)とWordPressの普及率

個人のサイトオーナーや社内のウェブ担当者などホームページ運営に携わる方であれば「CMSとはなにか」概略だけでも理解しておいた方がよいでしょう。
CMSとは公開サーバ上で動作するコンテンツ生成・管理する仕組みです。
従来の静的なHTMLとの決定的な違いはサーバにインストールされたプログラムによりページを表示させる点にあります。

基本的にCMSでの運用はHTMLやCSS、またはプログラムのスキルがなくてもモニタ上で見たままの感覚で行えます。
このあたりは小さめのコーポレートサイトや個人サイトでよく使われたホームページビルダーやDreamweaverなどのオーサリングソフトに似ている面もあります。

WordPress人気のワケ

  • 営利・非営利を問わず無償で使える
  • たくさんのカスタマイズ情報
  • 問い合わせフォームなど簡単に機能追加できる豊富なプラグイン
  • 有償から無償まで用途と好みで自由に選択できるデザインテンプレート
  • SEOに強いとされる

現在、全世界のウェブページの約30%はオリジナルを含め、なんらかのCMSを使用しており、このうちの60%近くがWordPressで構築されています。シェア2位となるJoomla!導入が3%程度ですので、まさに突出した存在です。

WordPressはSEOに強いは本当なのか!?

Googleのマット・カッツ氏のWordPressについての発言の一部を理由に「SEOに強い」とか、逆に動的コンテンツは評価が低いため、「SEOには弱い」という一方的な見解もありました。
しかし、こういった論争は不毛です。

SEOの本質はまずコンテンツありき、どのようなサイトであるか検索エンジンにきちんと伝えることにあります。
「何で作られているか」はさして重要ではないのです。

CMSはうまく使えば、検索エンジンにも非常に優しいホームページとなりますし、その逆もありえます。
静的HTMLでWordPressと同等のSEO的構築は可能でその場合は表示速度面で若干有利かもしれません。
しかし、1ページずつ対処するしかない静的HTMLでは相当な労力が必要でしょう。
CMSならはじめにきちんと構築しておけば、あとは記事を追加していくだけで良質なコンテンツを増やしていくことができるのです。

いずれにしても、これだけ利用者の多いWordPressが道具として親しみやすいのは確かです。
つまり、「正しく運用すればSEOに強い」ということなのです。

SEO向けおすすめカスタマイズ

WordPressのカスタマイズをはじめてみよう!

本来、ブログ構築用として開発されたWordPressですが、手軽に扱えるCMSとしての側面を活かし、現在ではブログ以外のホームページ構築でも数多く見られます。
実際、プロが請け負うホームページ制作の現場においても、WordPressのカスタマイズが前提の案件は非常に多くなっています。

無償で提供されているにも関わらず頻繁に進化し、かつ、制作やカスタマイズにおける情報、プラグインがこれだけ豊富なツールは他に類を見ません。
そういった意味で中小企業やパーソナルユーザーの「自分で構築したい」という欲求には、WordPressは一押しなのです。
未経験者にはちょっと敷居の高かったサーバへのインストールもさくら・ロリポップ・ヘテムル・コアサーバーといった人気のレンタルサーバではボタンひとつで行えるようなっています。

本サイトでは検索エンジンからの集客について欠かせないSEO的要素とWordPressで自由で楽しいWebメディアを構築するためのカスタマイズ情報を発信していきます。

まずはここから!初心者向けカスタマイズ

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