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「WP&SEO厳選リンク」記事一覧

スクリーンショットなど画像共有

画像が投稿できないフォーラムや掲示板などでスクリーンショットなどの画像共有が必要な場合があります。
ドラッグして画像をアップするとURLが発行され、画像を共有ことができます。
https://prnt.sc/

アイキャッチなどサムネイル+メディア画像を再生成する

Regenerate Thumbnailsというとても便利なプラグイン。
名前から察するにサムネイルの再生成をイメージしますが、アイキャッチなどに使用しているサムネイル画像だけでなく、メディアライブラリ内のすべての画像が再生されます。
もちろん、functions.phpなどで定義したサイズも再生成できるので、テーマ変更時やカスタマイズにもとても重宝します。
ダッシュボードのプラグイン新規追加から「Regenerate Thumbnails」で検索するか、下記、WordPress.orgのプラグインライブラリからダウンロードしてインストールします。

https://ja.wordpress.org/plugins/regenerate-thumbnails/

テキストの一括成形ツール

原稿作成などでデータをいただいたり、サイトのリニューアル案件で既存のページに無駄な改行やスペースなどが散見、または全角英数、半角カナが使われていたりするケースが見られます。
そういった際に重宝する半角全角置換改行タブ空白などを一括削除して成形できるウェブツールです。
結構便利です!

改行・空白・タブ削除ツール

全角半角 変換

Google製短縮URL生成ツール

長いURLは分かりにくいだけでなく、メールやSNSでは途切れてしまい、正常に認識できない場合があります。
このような場合に短縮URLは重宝しますが、同時に信頼性が重要です。
その点、Googleのサービスであれば、一定水準の安心感がありますね。
Twitterなど文字数に制限がある場合にも重宝します。
Google URL Shortener
テキストフィールドにURlを入力して「SHORTEN URL」ボタンを押すだけ。
Googleに未ログインの場合は画像認証を行ないます。

追記

2018春、Google URL Shortener(goo.gl)の2019年3月30日サービス終了が発表されました。
既存リンクのリダイレクトは継続されるはずなので、基本的に貼り替える必要はないです。
もちろん、クリック数などをサービスで計測している場合は別です。
おそらく、サービス終了のもっとも大きな理由はウェブの使い方に変化が生じていること。
つまり、需要が急速に下がっているということです。

ウェブサイトオーナーの認識と利用者の実態がずれてるいい例です。
こういったアンテナを張らなければ、訴求力のあるサイトは作れない時代になっていきますね。
とはいえ、既存リンクはサービス終了後も恒久的に使える予定ですので、わたしは終了まで使い倒します(笑

様々なモバイル端末での表示をリアルタイムに確認

レスポンシブにしても専用サイトにしても様々な機種でのモバイル端末の表示確認は手間が掛るものです。
いろんなツールでシュミレートできますが、こちらは非常に使いやすい!
最強かもです。
Responsive Design Testing across Devices

HTML5の構文チェックツール

HTML5の構文チェックができるウェブツールです。
エラーがなければ検索で上位表示されるわけではありませんが、正しいタグ構造のきれいなソースはGoogleに好まれます。

W3C Markup Validation Service
https://validator.w3.org/

日本語ドメインのエンコード・デコード

日本語ドメインはブラウザでは問題ありませんが、URLの入力を必要とするウェブツールなどではそのままでは不正な形式の値と認識されてしまう場合があります。

そもそも日本語ドメインはUnicodeの国際化ドメイン名の文字列をASCII文字に変換するPunycodeによって実現していますが、このような場合は日本語の部分をデコードする必要があります。

WordPressでの日本語パーマリンクなども同様ですね。
下記は日本語URLをデコードできるウェブツールです。

http://tech-unlimited.com/urlencode.html

http://punycode.jp/

ブラウザキャッシュとリソースの圧縮でWPサイトをチューンアップ

Simplicityという素晴らしいSEOテーマの配布元。
WordPress構築サイトの高速化の手段としてApacheサーバのhtaccessファイルによるブラウザキャッシュとリソース圧縮の設定方法が紹介されています。
Simplicityの高速化としての記事ですが、もちろんWordPressサイトなら他のテーマを使っていても有効です。

http://wp-simplicity.com/simplicity-speed-up/

サイトへの被リンク情報を調べる

自分のサイトの被リンクはもちろんのこと、ライバルサイトのリンク状況を知ることもできます。
最近ではペンギンアップデート対策や中古ドメインの購入を検討する際の調査としても欠かせません。
より詳細の情報を得ることができる有料ツールも存在しますが、無料で使える被リンクツールを紹介します。

Open Site Explorer

文字化けテキストの修復

メールやウェブサイトの文字化けを修復するウェブツールです。
最近少なくなりましたけど、JISコードのシーケンス切り替え不良の際などには重宝します。
http://www.kanzaki.com/docs/jis-recover.html

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