メールフォームプロCGIをWordPressに設置

フォームについていろいろとプラグインを検討しているんですが、どうも満足できるものがありません。
というのも、今回はフォーム送信データを一括して出荷伝票を印刷したいという条件があるため、臨機応変にCSV出力ができる必要がありました。
Trust Formはかなりいい線いってるんですが、どうしても必要となるCSV出力がフォームごとにバラバラになってしまうんですよね。

複数のCSVを結合でしのごうと思ったんですが、毎回のこととなるとこれも面倒。

ということで、CGIのプログラムから探してみることにしました。

mailformpro CGI

選んだのはフリーで提供されているメールフォームプロ(mailformpro3.2.0)です。
このCGIはHTMLのサイト構築で使ったことがあるのですが、基本的なフォーム機能はもちろんのこと、住所自動入力やオリジナルの送信完了画面などかなり高機能です。フリーのメールフォームCGIとしてはかなり人気のあるプログラムでデザインもそのまま使ってもかなりイケてます。

メールフォームプロ自体のダウンロードと詳細情報はSYNCK GRAPHICAさんのサイトをご覧ください。

人気のあるメールフォームなので、Wordpressへの設置方法を開設してみます。

WordPress用にカスタマイズ

CGIのプログラムは下記のパスにアップするとします。

http://example.com/cgi/mailformpro/

WordPressで使う!という記事ですので、ここでは基本のサンプルファイルが動作したという条件で説明をしていきます。

カスタマイズといっても、それほど敷居の高いものではありません。基本は使っているテーマのヘッダー(header.php)にメールフォームプロに必要なCSSとJSライブラリを読み込むための記述を加えるだけです。

サンプルが何種類か用意されているので、使用したいタイプのサンプルファイルからコピーすればよいと思います。(ヘッダーは同じだと思いますが) 注意として相対パスになっているので、自分のサイト用に絶対パスに書き換えます。厳密には相対パスでも構いませんが、CMSに組み込む場合は絶対パスの方が分かりやすいでしょう。
例えば、example.com/cgi/にmailformproを設置するのであればこんな感じです。

mailform.jsにも相対パスが含まれているので変更が必要かもしれません。
あとはフォームのHTML自体を自分の必要な項目にカスタマイズして投稿や固定ページにコピーすればよいのですが、ここにも相対パスが登場するので、適時絶対パスに書き換えます。わたしは専用のページテンプレート(form.php)を作成して、実際のページにはタイトルだけの空ページを作るという形にしました。

これでメールフォームプロCGIをへの設置が完了。
順を追っていけば、簡単に設置できます。
プラグインに飽き足らず、高機能なフォームが必要な場合はおすすめです!
ただし、このヘッダー追記は実際はフォーム設置ページにしか必要ありません。
本来は対象ページにのみ出力させるべきでしょう。
こちらについては次の記事を参考にしてください。

CGIなどで追加するヘッダー情報を指定ページのみに出力

このメールフォームプロでのCSVファイルは保存パスを指定できるので、項目が同じなら複数のフォームデータを1ファイルにできます。

今回は人気のあるプログラムということでメールフォームプロを組み込んでみましたが、実際にはPHPメールのプログラムを使う方がいろんな意味で使い勝手がよいかもしれませんね。

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WordPressとはなにかもう一度おさらいしてみよう!

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